2013年10月20日日曜日

Kawasaki &H-D New models カワサキとハーレーの試乗会No.2

No.1からの続きです
H-Dローライダー・カスタム
ビッグツイン系のハーレー、ショベル時代からのデザインを継承しています
初めて乗る人には見かけの大きさと重さに圧倒されますが
実際には見た感じと裏腹に乗りやすいです、もちろん取り回し等は重いですが
いったん走り出すと以外に乗りやすい、余り極端じゃないポジションに
ラバーマウントで嫌な振動だけを逃がして、Vツインの鼓動感を感じさせます
これならタンデムで長距離のツーリングなんかもこなせそうです。
新型Ninja250
これはプロトによるカスタムを施した仕様です
全体のフォルムはすごくカッコいいですね
250ccだから手を抜くということは全く感じません
人気があるのもうなずける!
この可愛い女の子は「プロトたん」と言う萌えキャラ
新素材カッティングシートで出来ています
すごく目を引きますが、おっちゃんの私にはこの仕様は乗れないです><;
希望を言えば10代-20代前半の女子に乗っていただいて
うんちくばっかり垂れてるおやじライダーをぶち抜いて欲しいw
激しくかち上がるテール、アグレッシブな躍動感に溢れてます
メタボな人が後ろに乗って強度大丈夫かな?
テールカウルを上から撮影。
唐草文様?を連想させるパターン模様
ブラックにライムグリーンでこれもカッコいい



Kawasaki Z800
今回みたカワサキスポーツモデルの中で
一番気に入ったバイクです。
エクストリーム・スポーツに分類されるネイキッド・スポーツですが
バランスの良い車体に塊り感、スピード感、攻撃的フォルム等が
備わってる気がしました。
斜め前方ローアングルから撮影
エグゾースト・パイプの曲がり具合が最高!
別カラーのZ800を撮影
写真では分かりにくいですがシートはアルファベットの
“Z”のパターン模様になってます
Z800の兄貴分、新型Z1000です
800より一回り大きく迫力あります
エッジが効いたデザインも800とは別印象
エンジン部分のアップです
オール・ブラックのカラーもあって獰猛な印象
ちょっと映画「エイリアン」を連想させる
こ・こわいよ…ママ
Ninja1000
Z1000niやや大きめのフルカウルを装着
カラーリングもあってか、印象は異なります。

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